記憶を巡る物語 - 菓子 ficel. + 西浦裕太 - 会期 5/9(月)〜5/15(日) a house for Oiso &nb...
私たちに今できること、、 熊本・泰勝寺でそれぞれに過ごし、遠く離れていても繋がり、思いがある nemuri coffee、ficel.、ON THE D...
九州での地震があり自分にできることはそれほどはない。 とおくはなれたお世話になっている方々へのことを思い、自分の日常を生きることくらいかもしれない。 ...
未来がわかってもわからなくても わたしたちは絶対大丈夫なようにできている。 大丈夫だし、未来をもっとよいものにするのだと 心の奥の奥の魂はみんな知っている。  ...
自分のふたは自分でしかあけられない 誰かにふたをゆるめてもらえることはあっても 最後は必ず自分で開けるのだ ...
自分には一番やさしいひとでいたい。 だからいつもたくさんのやさしいことばをかけてあげる。 くたくたに...
つよい風の日の夜には 金色の粉のこと 透明の羽音のこと ...
音楽は心より生まれ、心に届かなければならない。 (Sergei Vasil'evich Rachmaninov) ...
教室を始めてからハーブティーを飲むようになりました。 5月でちょうど一年になります。 それまでハーブティーにはあまり興味もなく ...