あたらしい時代のこどもたち
新月の少し前の朝、おきたらメッセージが届いた。
未来のメッセージには何の確信もないけれど
そんな世界になったらなんて素晴らしいのだろう、とただただ受け取った。
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新月のお月さまの会であたらしい時代のこどもたちの話をしました。
昨年の3月にも同じようなメッセージを受け取っていて、
麻子さんとの「はじまりの時間」であたらしい時代の子どもたちの話を少ししたけれど、
わたしが話すには早すぎて、その時は伝えるだけで必死だった。
(あの時話を聴いてくださったみなさま、ありがとうございます。。)
今回はわたし自身も落ち着いてお話ができてうれしかったです。
みなさんともメッセージをシェアできたらとおもいます。
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- あたらしい世界へようこそ
- いつからはじまるって? 来年の5月からだよ
- そこからたくさんの子どもたちがやってくるんだ
- たくさんたくさんの子どもたちが待っているから
- 今はまだ そこへ行けないんだ
- あとすこし まっててね
- あきらめないで わたしたちはもうここにいるよ
- ここにいるよ
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来年の5月以降から、たくさんのあたらしい時代のこどもたちがやってくる。
フライングでもう産まれている子たちもいるけれど、
ここからぐっとスピードを上げてやってくる。
これからたくさんのお母さんが必要になるんだ。
だから今、子どもができない人が多いんだってメッセージを伝えに来てくれた。
5月にはあたらしい年号になる。
私たち人々の潜在意識も顕在意識もあっという間に変わる。
時代が変わって、意識も変わって、
あたらしい時代の子どもたちが産まれても大丈夫な時代になって、
その準備を私たちがずっとやってきただけのこと。
わたしは一度子どもとさよならをした経験があるけれど、
子どもがいても、いなくても、彼らを迎えることが大切なんだ。
昨日はそれを伝えることができて、からだもこころもたましいもぱんぱん。
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NANAKO、一緒にこの場をつくってくれてありがとう。
そして、この場に来てくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。
またここから皆んなと共に進めますように。